宗像三女神を祀る厳島神社・厳島弁財天を祀る大願寺
宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)
唐よりの帰途、宮島に立ち寄った弘法大師が弁財天を厳島大明神として勧請し、厳島神社に祀ったと伝えられ、厳島神社において主神として尊崇されてきましたが、明治の文革・神仏分離令によって、厳島神社を人の手によって追い出され、大願寺によって引き取られたとされています。厳島神社と大願寺の紋は同じです。弁天様は大願寺にいらっしゃいます。
宮島観光
厳島神社スライドslide show
魅力たっぷりの厳島神社。様々な表情やディテールをスライドショーでご覧頂けます。
厳島神社のシンボル、海上の鳥居は実は海底深く埋められているわけではなく、自分の重みだけで建っているのです。知れば知るほど魅力の多い厳島神社であり宮島です。
海上の大鳥居
満潮の時間に合わせて海上の鳥居の周りを巡ってくれる観光船が出るときがあります。船で鳥居の周りを回りながら色々と説明してくれます。大鳥居も近くで見ると意外な印象に驚きます。また、海上の鳥居正面から見た厳島神社はシンメトリーで荘厳で背景の緑と相まって美しさも格別です。
大願寺大願寺フォトアルバム
厳島弁財天が現在祀られているのは、こちらの大願寺。元は厳島神社の修繕を担い建築に必要な鍛冶や番匠(大工)檜皮師などの職人団抱え福岡の箱崎八幡宮や大分の宇佐八幡宮の修理造営もしていたそうです。幕末には長州の乱終結の会談を勝海舟と桂小五郎がこの大願時で行いました。
厳島神社 一生に一度の正式参拝正式参拝photoレポートへ
厳島神社には、海上の鳥居を潜って参拝するのが正式とされていますが、それ以外に一生に一度の正式参拝というのがあります。厳島神社には別宮で外宮と呼ばれる地御前神社と奥宮と呼ばれる御山神社があり、その全てを周るのが一生に一度の正式参拝とされているようです。
宮島の山 弥山山頂には不思議がいっぱい!頂上photoレポートへ
須弥山とは世界観の中で中心にそびえる山の事。弘法大師が修行し弥山と名づけた山。天のエネルギーに近い頂上や弘法大師修行以来千年消えずの火。ありえないサイズの石が山頂にありしかも、積み木のように・・・・・。宮島の魅力は尽きません。



前のページ へ
