戸隠五社








天岩戸を隠した里  戸隠
ここでは、切り開く力・切り開く智慧を養い進む力を養えます。


各社の主祭神は、地主神である九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)

社史等によれば

宝光社(ほうこうしゃ):ご祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命の子。
学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされる。旧宝光院。



火之御子社(ひのみこしゃ、日之御子社とも書く):創建は天福元年(1233年)。
ご祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)。
他に高皇産霊命(たかむすびのみこと)
その娘である栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)
栲幡千々姫命の夫である天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)を祀る。

天鈿女命は天照大神が隠れた天岩戸の前で面白おかしく踊って天照大神を誘い出すきっかけをつくったとされる女
神。舞楽や芸能、また火防の神とされ、宝光社の上1.5kmほどの場所にある。
尚、他の4社が神仏混淆であった時代も当社だけは一貫して神社であった。



中社(ちゅうしゃ):寛治元年(1087年)、宝光社と同時期に奥社の相殿として創建された。
現在の祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)で、天照大神が天岩戸に
隠れたとき岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったとされる神。
知恵の神ともされる。境内周辺には樹齢約900年の三本杉があり天然記念物に指定されている。



奥社(おくしゃ):祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)で、天照大神が隠れた天岩戸を
こじ開けた大力の神。神話では天手力雄命が投げ飛ばした天岩戸が現在の戸隠山であるとされる。
中社から車で2.5kmほど車道を登った後、まっすぐ続く約2kmの参道(車両進入禁止)を登りきった場所にある。途中に
赤い「随神門(山門)」があり、その奥は17世紀に植えられたとされる杉並木になっている
。神仏分離以前は随神門より奥の参道左右に子坊が立ち並んでいた。旧奥院。 

ここ戸隠の地は
平安時代後期以降は、天台密教や真言密教と神道とが習合した神仏混淆の戸隠山勧修院顕光寺として
全国にその名を知られ、修験道場戸隠十三谷三千坊として比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と
呼ばれるほど多くの修験者や参詣者を集めた特別な場所です。

冬の間は、雪深く奥社などは屋根の高さまでの雪になってしまいます。
春以降にゆっくり時間を作ってご参拝ください。

近所の 元 仁王門のあった場所にある戸隠そば《仁王門》は美味しいお勧めのお店ですよ!



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